患者様の声

患者様の声とは? #482

起きているだけで不安が解消されるような気がする村田です。

なぜかって?

きっと頭が動いてるし、文字に書き起こしたり、読み返したり、整理できるからでしょう。

 

患者様が声をだして、伝えてくれることが普通かもしれませんが、時と場合によれば、声が出ない場合もあります。

声が出ないというよりも、上手く言語化できない状態です。

上手く話そうとか、上手く伝えようとか、自分の調子を伝えるコトが表現するのを難しいコトもあります。

 

でも、大丈夫です!

安心してください!

目は口ほどにモノをいうし、脈を診ればだいたいの検討はつきます。

往診なので、患者様の域地に入れば、おおよその見立てはできます。

それ以前に、顔見たり、服装や、筆跡、歩き方、立ち方、座り方、目線なんかも参考にさせてもらっているので、基本は同化するイメージで施術していますから、大丈夫です。

 

外国人の方は、上手く日本語が話せないし

とかいう私も、外国語は的確に話せません。

基本、あなたの国の言葉を使うようにしています。

なんとなく、○か×かは分かります。

 

脳疾患で声が出ない患者様は、表情や、体温、汗、皮膚触感、目線等で診ています。

皮膚と神経は同じ起源なので、だいたい触ったら分かります。

 

多くの患者様は、伝えたいことの半分も伝えられてないのではないでしょうか?

そりゃ問診の時に、くわしく教えてもらった方が治療を組み立てやすいです。

患者様や術者(私)の些細な一言で、緊張もすれば弛緩もします。

 

声なき声を聴く。

 

ホームページからのブログを読まれている方で、私と会ったことが無い方は、私のことは想像でしか分かりませんが、リンク先のSNSからブログを読んでいただけている方の98%以上の方はリアルに一度以上は会っています。

だから、私が何をしていて、どのような患者様を診ているかはご存じです。

多くの新患さんは、知人や患者様からの口コミになります。

だから、ネットからの新患さんは、ネットのみの情報になります。

 

[今現在関わっている患者様]

 

・膝術後の疼痛緩和

・肩こりによる呑気症

・自律神経失調症

・冷えによる胃腸障害

・嗄声(咽頭炎)

・難聴

・円背からの腰痛

・立位歩行困難

・無臭症

・下肢切断による幻肢痛

・ペースメーカーによる首こり

・右半身麻痺

・内臓ガンの全身痛緩和

・不安神経症

・強迫性障害

・暴飲暴食からの胃腸炎

・減量指導

・過敏性大腸症候群

・O脚

・X脚

・ギックリ肩

・四肢麻痺

・ストレス性胃炎

・ストレートネック

・頭痛

・身体トレーニング

・各種セルフケア

 

年齢層は、平成の方から戦前の方まで

しゃべれる方から筆談の方まで。

訪問地域は、主に堺市と岸和田市、和泉市

 

患者様の声

 

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【Photo:ジャカランダ】

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下半身デブがほっそりするならサンスカイセラピー ♯0378

おはようございます。

『お疲れ様です。』と書かれた

年賀状をもらった村田です。

 

■下半身デブ/女性/接客業

 

11月頃、股関節痛が初診だった。

それから、股関節痛のセルフケアを教えたら

すごく真面目に取り組んでくれていた。

昨年末、診た時、嬉しいことを言ってくれたんだ。





『あれから毎日教えてもらったことやってますよ。』

 

おぉ~、そうみたいですね。

 

『そしてたらね、見て、センセ、足が細くなってきたんです。

私、下半身デブが悩みやったからホント嬉しいんです。』

 

うん、ほんと、太ももも締まってきたし

お尻も小さっくなってきましたね。第一姿勢がいいですよ。

 

『でしょ、家族にも言われるようになってきたんです。

あ、もう、股関節も痛くないですよ。体重も減ってきました。』





下半身デブとはいわゆる下半身が上半身に比べて

大きい体型のこと。洋ナシのような感じかな?

 

下半身デブが股関節痛を作ったのか?

日常の姿勢や生活習慣が股関節痛を作ったのか?

ちょっと聞いてみたんだ。

 

・今まで運動は一切しなかった

・間食・お菓子大好き

・携帯ゲームが大好き

・更年期の始まりかけ(ホットフラッシュ)

・週末婚

 

聞けば聞くほど、生活習慣や

家族関係、心模様が目に浮かんできた。

仮説を立てて、点と点をつないでいく・・・。

だから、結果的に下半身デブになったのか

そして、体型が綺麗になれば

夫婦愛も深まり、どんどんハッピーになっていく。

 

症状は一過性の何かのサインの場合が多い。

このサインに気付き、ゴールを見つけてあげる

 

☆患者さんのゴールは痛みを止めること

★私のゴールは豊かに生きてもらうこと

 

みんな幸せになるため、さらに豊かに生きるために

いろいろな問題を抱えている。

その問題は、痛みとして現れることが多い。

痛みのない人生はない

だから四苦八苦っていうみたい。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦の分類。根本的な苦を生・老・病・死の四苦

生…生きていること自体肉体的精神的苦痛が伴う。

老…老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。

病…様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。

死…死ぬことへの恐怖、その先の不安。

根本的な四つの苦に加え、

  • 愛別離苦(あいべつりく) – 愛する者と別離すること
  • 怨憎会苦(おんぞうえく) – 怨み憎んでいる者に会うこと
  • 求不得苦(ぐふとくく) – 求める物が得られないこと
  • 五蘊盛苦(ごうんじょうく) – 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
の四つの苦を合わせて八苦という。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

接客業の患者さん

3回目に会った時はとびっきりの笑顔だった。





『旦那に、綺麗になったって言われました。』

 

おぉ~良かったですね。





きっと、ご主人のことが大好きなのに、週末婚で平日会えない、そんな折に更年期が始まり、心のバランスが崩れ、イライラが募り間食が増え、携帯ゲームにはまってしまう生活が続いた。代謝も悪くなり、大好きな人にも会えない。そんな毎日だった。どこかで絶たないとどんどん悪化は想像できる。今回、股関節痛で出会え、まじめにセルフケアを実践してくれて、みんながハッピーになれた。

 

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『写真』実家の屋上から

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どこでも施術するならサンスカイセラピー ♯0330

おはようございます。

真剣に症状をうったえられてたら、だんだん熱くなる村田です。

 

◆ギックリ腰/女性/介護職

昼に介護保険施設に往診にいっています。

鍼灸師なので、自費での往診です。

患者さんは、入居者さん限定です。

しかし、

ごくごくたま~に介護職員さんからヘルプがきます。





『せ、せんせ…、さっき、入浴介助でちょっと捻ったみたいで、こうしたら(前屈み)痛いんです。あとから診てもらえませんか?』



と、患者さんを施術中に声をかけてきたヘルパーさん。

「ちょっとまってね~、後で診ますから。」

と目の前の患者さんを施術し続けてた。



『これからまた入浴介助に入るんです。

こうしたら痛くて、こうするとマシ

この辺が痛くて、この前のこれ(痛い動き)はマシ…。』

と、一向に立ち去ろうとしてくれない。



術者としていろいろ症状を言ってくれると、だんだん見えてくる。

症状はこうだ。ちょうど、【ミレーの落穂拾い】のような姿勢をすると、骨盤、ちょうどASIS(上前腸骨棘)辺りから、膝まで痺れるという。背屈はOK。でも、仰向臥床時の尻上げ姿勢(寝た状態でパンツをはききるような動作)が痛い。今、施術中の患者さんよりも、横でうったえてくるヘルパーさんの方が気になって仕方がない。そして、聴けば聞くほど、パズルのように取捨選択で【コレが答えだ】あ~、早く施術したい~!!って想いが駆け巡ってしまう。つい、言ってしまった。目の前の患者さんへの手を止めて・・・。



「はい、ここ座って。」





「ここ、痛いね~?これをこうしてみて!」







『あっーー!さっきよりマシ!!え―、なんで??』





?え、施術したらからやん…。

前にも言ったでしょ、運動しなさい!って思いながらも



「良かったですね。これで入浴介助も楽にできますよ。」



入浴介助終了後、再度聞いてみた。



『まだ、この辺(ASIS:上前腸骨棘)が痛いです。』



「ここですか?じゃ、こうして、こういうふうにしておいて。」







20秒ほど





「どう?痛かった動き、痛い所、違和感、最初と比べてどう?」





『えっ―――!!マシ―‐!!マシマシ!!

ちょっと待って、実はさ、朝から痛かったんよ!

布団から出るときも痛かったし、

ズボンはく時も痛かったし、

ちょっと、待って、、、、

(なんども、痛かった動作、痺れる動作をしてくれた。)

なんで???痛くないで??

できる???なんでなん???

どういうこと???』





その声を聴いた主任さんがやってきて

不思議やろ~?と話してくれていた。

主任さんも以前速攻で治療したことがあり

ビックリしてくれた方のおひとり。





急な痛みは、急に治ることもある。

・・・・それだけ。





介護職員が現場で不調になりながら、介護業務を続けていると、どうしても利用者さんへの対応が不完全になる。すると、適切な介護が行えない。おたがいにイライラして、結果、利用者さんが不満になり、挙句の果てには事故へとつながっていく。利用者さんを豊かにするには、介護者が豊かにならならければならない。老人が言ってた。『俺たちの余生を無駄にするな!』って。誰しも、介護を受けたくて受けてる訳じゃない。どちらかというと仕方なし、利用せざる負えないから利用している。介護業務だけの話しじゃないけど、接客業の人は、自分自身が豊かじゃないと、お客さんを豊かにできない。お客さんが豊かになれば、みんながみんなWin-Winの関係になれる。

 

豊かに生きることの大切さ―

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『図』ミレーの落穂拾い

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治療は不思議がいっぱいならサンスカイセラピー #0323

おはようございます。

寝しな(寝る前)にコーヒーを飲むと短眠ができました。

これ、アリですね!

先ず、自分で試す村田です。

 

―意識から認識へ―

 

◇難聴歴50年/女性

片耳が全く聞こえないのは知っていた。

後ろから声をかけるとキョロキョロして探す。

何度も難聴の治療を勧めたが

本人が『どこの医者に行っても治らなかった。』と

頑なに拒否し続けた。

幾度かのタイミングで声掛けは続けていた。

・・・

そして、遂に、その時が来た。

耳の鍼と、腰への鍼、約10分程置鍼

・・・

・・



『ん?なんか聞こえる??』

 

「でしょ~」

 

『いま、でしょ?って言った?』

 

「はい、言いましたよ。」

 

『はいりました?』

 

[そうそう、はい、言いました。ね。」

 

『そう、はい、いいました。』

 

私もビックリしたけど、老婆もビックリしてた。

その後、何度か、言葉の確認をしてみた。

老婆はうれしくて過去の話しを語り始めた。

実は、ここから先が問題だったんだ!

絶対にナニカのきっかけがある。

聴覚神経欠損なら話は変わるけど

精神的な心の傷が身体の機能を傷つけることだってある。



子どもの時な、中耳炎になったんよ…。

それが治りきらんできっかけと思ってたんやけど…



何十年って付き合ってる友達がな…

なんか言葉は忘れたけど

なんか一言わたしに言ったんよ…

その言葉がショックで聞こえないふりしたんや

そこからやな…

聴こえない、聴かない、聴けない



私の耳は、『聴きたくない!』になったんやな…







それ以来、片耳は自分で蓋を閉じてしまった。

心のキズが、身体を傷つけることはよくある。

ほとんどが、そうかもしれない。

怪我も事故も、精神が安定していれば

ひょっとしたら、肩こり腰痛も起こらないかもしれない。

 

 

次の予約の時、老婆に聞いた。

 

「耳の調子はどうですか?」

 

老婆は言った。

 

『やっぱ、あかんわ、

あの時だけやったわ~

もう治療せんでえぇで~、

聞こえない方が楽なコト多いから…(笑)』

 

鍼治療の患者さんで

無臭症、味覚障害、顔面神経麻痺の方もおられる

現在、継続して治療しているが

顔をさわることが多いので

みなさん、口をそろえておっしゃってくれる

 

『あんまり症状は変わらんけど、

顔が小さくなって、スッキリして、血色がよくなって

若返ったって言われるようになったわ。』と。

 

患者さん本位で。。。。

術者はどうしても主訴を治してみたくなる。

でも、治りたくない人や

おまけの効果の方が気に入ってくれる場合もある。

 

身体で一番よく使ってるのはどこ?

手?足?頭?

あなたが、人と会う時、まずどこを見ますか?





顔じゃないですか???

目じゃないですか???

目を合わせて挨拶しませんか???

(最近の人は減りましたけどね…。)

 

顔周りの施術で肩や腰も楽になることがあります。

服から出ているところ

足先、手先、顔(首・頭)

身体の末梢に施術すると中枢がよくなる場合もあります。

 

施術は不思議で面白いです。

どこかに答えがありますから…。

 

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『写真』今週は耳への鍼週間でしたね(*’▽’)。4名の耳。実は、耳の治療で使ったわけじゃない人もいるのね。ここへの鍼であんな効果があるなんて…!?意識から認識かもね~。

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なんか落ち着くならサンスカイセラピー ♯0310

おはようございます。

iPhoneの面白さに気付き始めた村田です。

Siriからのリマインダー。(^^)/~~~最高です!

 

日曜日は事例&患者様の声

 

■サンスカイセラピー治療院でのお話し。

患者さんに体位変換を求めた。

うつ伏せから仰向けです。

なのに、なかなか仰向けになってくれません。

 

『どしたんですか?』

 

「ふふ、なんか落ち着くねん。」

 

意味が分からなかった。

施術のこと?痛みが減った?ベッドの居心地?

次回来院の時、施術室に案内する時も

 

「あ~、やっぱええわ。落ち着くとこや。」

 

って。

そういえば、患者さん達によくいわれる言葉。

 

「ソファーが気持ちいい」

「トイレが好き」

「落ち着く」

「緑が多い」

「明るい」

「ほどよい風が入ってくる」

「静か」

「なんかいいですね」

 

当院は、骨模型のボーンちゃんはあるけども

いわゆる他院にあるような医療の展示物はない。

壁も白いまんまだし、音楽も流していない。

完全予約制だから、ほぼ患者さんと私だけの空間。

カウンセリングの時やセルフケアの時は会話があるが

施術中は、新患さんだと不安を和らげるために会話するけど

2回以上の来院の場合は、患者さんのペースに合わせる。

要所要所の動作指示意外は沈黙の時もあるからね。

 

治療院に限らず、人を迎える場で

『造花』を飾ってある場と出逢うことがある。

生きてる花と、無機質な花と、そりゃまったく違う。

無機質な胡蝶蘭よりも、

道にさいている小花の方がよっぽどエネルギーがあるでしょ。

 

患者さんは良くなりに来ている。

私たち術者は、患者さんと関わった瞬間

良くなれる『契約』をかわしたようなもんだ。

10の痛みや辛さが、1つでも改善しなければいけない。

治療技術や、施術内容も大事だけども

空間作りや、声掛け、ことばだけでも

痛みの数値は減ることもある。

 

「痛くない!治った!」って言われるのも嬉しいけど

「落ち着く」ってのも実は嬉しいお褒めの言葉。

落ち着くと、自分の姿がよく分かるからね。

 

今週は、月末、月始めの週です。

いよいよ11月に入りますね。

あなたとのご縁、お待ちしております。

 

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『写真』治療院前の花。名は知らない。

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お灸を知りたきゃサンスカイセラピー #0289

おはようございます。

爆睡してしまった村田です。

身体が成長(回復)ホルモンを出したがっていたんでしょうね。

 

■親指のお灸■

 

軽度右麻痺歴10年/女性

右手が不自由なため、左手で家事をこなす。

右手は使えるが動かしにくい。

もともとの原因は脳梗塞。

右手はほとんど使わないから細く薄い。

左手はよく使うから太く腫れてるような感じ。

 

『この左の親指も動かしにくいねん。』

 

主訴は腰痛で通院

腰痛メインの治療をしてて腰が楽になり

肩も楽になり、首も動かしやすくなったから

ひょっとしたら、手指も楽にしてもらえるのかな?と

ふと思って聞いてくれたらしい。

 

”じゃ、お灸してみましょう!!”

 

手指を動かして痛いところにお灸をすえてみた。

まったく熱くないという。

しかし、皮膚はほんのり赤く染まってきた。

本人が熱感を感じないので効いてないのではと疑心。

だから、手三里(腕のツボ)にお灸。

これは流石に熱いと言ってもらえた。

直後は、なんか効いたような気がする!?的な表情。

 

翌日、偶然に外でばったり会った。

 

『センセ、指楽やわ~、ほら見て、動かしても痛くない!!』

 

お灸が良かったのか、手三里が良かったのか

腰痛メインからの全身調整が良かったのか

なにが良かったのか分からないが、良くなって良かった。

次回の施術の時は、手首の動きにくいところにすえてみた。

 

考察:

そういえば、雨が降ったり、気温が下がったときだった。

お灸は【火】のパワーを体内に注入する。

エンジンも、電化製品も、火がないと動かない。

昔、玄関先で旦那を見送りする時の火打石。

【火】のパワーが物を動かす原動力になる

【火】のパワーで体内の邪気を払う。

雨降りや気温低下時など、体内に火が回らない。

だから、体内に【火】を入れてあげるお灸が効いたのかもしれない。

 

和泉市・岸和田市で鍼灸院ならサンスカイセラピー

http://www.therapy-kanku.com/

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【図】手三里

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背中をさすって欲しいならサンスカイセラピー ♯0261

おはようございます。

鈴虫の声で眠りにつき、雀の声で起きた村田です。

秋の日曜日。快晴です。

 

さて、日曜日ブログは私がどんな方と関わっているのかのご紹介です。

 

・・・・先日の新患さん

 

『どうやってボクのこと知ったんですか?』

 

「みんな知ってるよ。」

 

『○○さんですか?』

 

「え?〇〇さんもやってもらってるんか?」

 

じゃ…、違うのか…、いったい誰だ???

ってな新患さんと出会いました。未だに分からず。

 

患者さんが来てくれる場合の新患さんと、訪問(往診)で私が出向く新患さんとおられます。岸和田市宮前町の院の場合は自力で来れる方で堺市・高石市・貝塚市・和泉市・・・いろいろな事情で自力で来れない方は、訪問で施術させてもらっています。

 

一日に3つの介護保険施設を廻る時もあります。すべて自費の患者さんです。どこからか私のことを聞きつけて、本人からもしくは家族さんが連絡をくださいます。多くが、施設の施術に不満足という理由が多いです。組織でやってるか、個人でやってるかの差もありますけどね。

 

■ターミナルケア/〇癌/80代

2006年から自営業しはじめて5名の方のラスト(終末)と関わってきました。ご逝去されるまでの間、毎日だったり定期的だったり告知を受けた本人の希望や、家族の最後の希望で一日でも長く、一分でも長く楽になってもらいたいという希望で施術してきました。

 

新患の依頼時の要望は、、、、、、

 

【背中をさすって欲しい。】

 

これ、分かりますか?

背中をさすって欲しい!?

たまたまですが、私はすご~く解かってしまうんです。

 

手を当てて欲しい、さすって欲しい、極度の緊張や疲労時は背中がすごく強張ります。これは脊椎神経が最大限に興奮してしまってるからなんですね。興奮している背中に強い刺激を与えると、さらに興奮してしまい、痛みへと変化する場合があります。だから、ごくごく弱いソフトな刺激、さする、手を当てる、アイロンを当てる、ビー玉を転がす、そんな表現の緩い刺激で十分な場合があるんです。私は解るんです。だって自分自身がやって欲しいから…。――・肉体・エネルギー体(エーテル体やアストラル体)を明確にする感じでしょうか。

 

特にターミナル(終末期)の方になると一日、一分、一秒毎に体は変化していきます。人体を動かしている脊椎神経が走っている背中、『背中で語る』といわるように、背中がその人の生き様を映し出すことがありますよね。

 

【背中をさすって欲しい】

 

こんな方が多いです。

・真面目な方・熱心な方

・一生懸命な方・集中する方

・責任感が強い方・気を張ってる方

・びっくりしい、おどろくことが多い方

・躁鬱・裏表・浮き沈み・気分の差が激しい方

 

さすります。違和感がなくなるまでさすります。それから、いつもの施術を行います。でも、手を当てて、さすったあとは、主訴が消えている場合がほとんどなんですよね。

 

仕事がら、多くの背中を見させていただきます。だいたいその方の歩みを背中が語ってくれます。だから黙ってても解ります。

 

急性疾患から慢性疾患まで

慢性疾患から終末期ケアまで

はばひろく対応させてもらっています。

あなたも豊かに生きてみませんか?

 

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『写真』月8桁の売り上げを10年以上だし続けた個人事業主の背中

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休息が最短の近道ならサンスカイセラピー ♯0254

おはようございます。

涼しい朝。朝から快適な村田です。

 

あの猛暑日が幻のように涼しくなりましたね。涼しいだけで、なんだか回復した気になってしまいます。今朝は、患者さんが回復するまでの流れを書いてみます。

 

◆回復するまでの流れ◆

身体が不調のときって普段の調子よりもマイナスな状態ですよね。

なにかしら身体に施しを与えると、マイナスからプラス状態になります。

鍼灸や整体、薬に注射。

マイナス100だった場合、施しの刺激量によってマイナス100がマイナス80とか、50とか、マイナス10まで減ってくる場合があります。

しかし、完全に回復するまで安静状態でい続けることは現実ではかなり難しいですね。せっかく痛みや辛さがマイナス50まで減っても、日々のストレスやお仕事によって、またプラス30とか増えてしまい、結局マイナス80の状態を行ったり来たりする状態が現状かと思います。

 

回復状態っていうのは、マイナス100の不調状態からプラス100の施しを受けて『0』にすることでもありますが、痛みや辛さが起こらない状態(予防)をつくること、つまりプラスの状態にしつづけることだと思います。

 

■慢性腰痛の女性/自営業/Rさん

ここ4年くらい腰痛がひどくなったと。病院に行き、シップでごまかし続けて3年ほど。去年から当院に定期的に腰痛治療を受けに来てくださる。腰椎から臀部にかけて坐骨神経ラインに圧痛、うつ伏せ状態が辛く、いつもカエルの姿勢。

 

一発目は整体をやってみた。それなりに効果がでて、次回も、次々回も整体で治療してみた。それから半年?パタッと来なくなった。もちろん、セルフケアや体操、今後のアドバイスをさせてもらっていた。

 

春過ぎ辺りから、また腰痛で来院。整体から鍼・お灸へとその時の感覚で治療を始めた。Rさん含め、多くの患者さんは症状が改善したらもう来ない。しかし、今回、Rさんはとても反省したらしく、きちんと治るまで痛くなくなるまで通院してくれた。

 

病院や、治療院、施術等、マイナスがプラス状態になるのでなく、『0』まで回復できることは可能な場合が多い。その痛みが最近の痛みなのか、〇十年続く痛みなのか?辛く痛い期間が長ければ長いほど、患者さんは協力的で真剣になってくれる。

 

しかし!

 

人は忘れる。忘れる生き物だ。これ大前提。

調子がよくなれば、痛くならないような『予防』をすることは、ほとんどないのではなかろうか?しんどい、辛い、痛い、だから治療をうける。しかし、治まれば、すっかり忘れてしまう。また、痛くなれば治療をうける。この繰り返し。

 

『良くなりました。』『スッキリしました。』『可動域が広がりました。』『身体が軽くなりました。』『効いた~って感じがしました。』等々のお声をいただく。

 

満腹になっても、また必ずお腹は空く。でも、痛みの場合は、また必ず痛みがぶり返すことはない。辛ければ辛いほど、もう二度と繰り返さないように『予防』ができるからだ。

 

痛み⇒回復⇒予防⇒豊かな毎日

 

って流れだ。

人は忘れる生き物。『忙しく』心を亡くすから『忘れる』

あの辛さをしっかりと忘れずに予防して豊かな毎日を過ごして行こう。

多くの痛みは休息で和らぐことが多い。

休息が回復・予防への最短の近道になる。

 

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『写真』頂き物のイタリアンなすび

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意識は高く。態度は低く。サンスカイセラピー ♯0247

おはようございます。

8月最後の日曜日。ワクワクの村田です。

 

『すみません…。』

何を謝っているのか分からなかった。

 

昨年、O脚の治療をして改善した女性。

嬉しくてあちらこちらに宣伝してくれたらしい。

 

しかし、数日後、急に改善したもんだからわかりやすく言うと、いつもの身体じゃないから、いつもの生活動作をするときに違和感を抱き、〇十年、O脚の生活をしてたのが、一度本気でO脚の治療をして1回で良くなってしまったから身体が別物になってしまい、他の関節や筋肉が痛くなったと。

 

O脚には悩んでいた。

だから本人も努力して治療に臨み改善した。

 

しかし、その後、苦しい生活動作になり

痛くて、苦しくて、辛いとあちこちに宣伝してくれた。

それっきり、もう来なかった。

9か月後、別の症状で再来院。

数度目の来院の時、9か月前の話を教えてくれた。

 

『センセ…、すみません。悪気はなかったんやけど、O脚は治って嬉しかったんやけど、それ以上に、痛くて、苦しくて、辛かったんです。O脚は治していらんから、腰の痛いのを何とかしてほしい。』

 

私は9カ月前、O脚の症状だけに視点がいってた。だから、下肢が真っ直ぐなれば生活もしやすいはずだって。そして、〇十年とO脚で生活してきたから、施術後の生活動作指導、アドバイスもきちんと聞いてくれるはずだと思い込んでいた。でも、歪んだ身体で〇十年生活してて、1回の治療で歪みが取れ真っ直ぐになったら身体からしてみれば、歪んだ身体が正常で

まっすぐで正常な体が『歪んでいる』と認識したのかもしれない。

 

かと言って、生活動作を指導していても24時間付きっきりじゃないし、本人の癖や、習慣があるから、それを変えるのは難を要する。

 

つまり、こうだ

O脚には悩んでいたけど、それなりに生活動作はうまくいってた。

根本の原因はO脚の症状でも、O脚特有の利点?がある。

もっと深堀すると、O脚になった『目的』ってやつだ。

私も、彼女も、改めて気付いた瞬間だった。

痛みの閾値、沸点を超えないラインで施術しつづける。

 

『どうなりたいか?』

 

『どうしていきたいか?』

 

彼女は素直でありがたい。

興奮もするし、反省もする。

魅力ある人の共通点かもしれない。

なぜか、当院を気に入ってくれている。

術者は知らない患者のこと

薬も飲んでれば、他院にも行っている。

当院だけで改善したなんてことはないだろう。

術者は謙虚に親切丁寧に。

意識は高く。態度は低く。

一番は必死のパッチの患者さんの努力なんだから。

 

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『写真』アリオ鳳にて。

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『合谷』は万能のツボならサンスカイセラピー ♯0219

おはようございます。

温水プールで泳いでる夢を見た村田です。

起きたら汗びっしょりでした。

 

さて、日曜日。早いですね~。

今朝は、新患&事例ブログ。

 

■右肩挙上痛/女性/宗教家

 

まず、病院に行ってレントゲン撮ってもらったと。

痛み止めと、シップだけの処置。

とりあえず、不安は安心に変わったけど

まだ、肩の痛みは消えず、不満が残る。

 

翌日に、近所の整骨院に行ったと。

2回行ったけど、やんわりしてくれるだけで

なんとも頼りなく改善せず、さらに不信になったと。

 

で、翌週、当院へ来院。

以前から全身調整でご予約を頂いていたので

肩の挙上、肩の痛みをとる治療も加えて施術。

 

一通り施術が終わり、身体はスッキリ整ってもらい

身長も数センチ伸びたと教えてくれた。

で、

肝心の肩の挙上をしてもらった。

 

『イタタタタタ・・・』

 

あら、まだ痛いですね。

肩に関連する、肩甲骨、肋骨、骨盤、

それらの筋肉にむけてアプローチしたけど

 

『イタタタタタ・・・』

 

って。

 

ひょっとして?これか???と

座っている女性の手をとり

おもむろに手の甲の一点を挟んでみた。

 

『うっ・・・イ、イタイ――!痛いわセンセ―‐!』

 

すみません。痛いですね。

ちょっと我慢してくださいね。と言いながら

挟んでいる手を離さず

ペイン・ペイン・ゴー・アウェイ―♪

どうですか?肩の痛み?手上がりますか?

 

『えっ?ふっ、』

と掛け声しながら女性は腕を挙げてくれた。

 

『あれ?』

 

不思議そうな顔して、一度腕を下ろし

もう一度挙げてみる。

 

『?あれ?なんで?

痛ないわ??

ほらっ!ほらっ!手挙がるわ!!痛くない!』

 

うん。良かった。

 

⇒正直答えは解らない。

一通り施術をして挙上できる準備ができていたからか?

まったく別の方向からアプローチできたからか?

病院や整骨院から続いて治る時期に入っていた

その絶妙なタイミングだったのか?

はたまた、最後のツボが良かったのか?

 

ま、とりあえず5分経っても肩の痛みは再発しなかった。

不穏から平穏へ

不満から満足へ

不信から安信へ

 

そ、最後のツボってのはね、

超、有名なあのツボですね。

はい。『合谷』。

母指と示指で挟むように解し指圧してみるの

コリコリと筋が和らいだらOK(20~30秒)

合谷は万能のツボなんだね。

 

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『商品』こんなん見つけました。合谷を刺激しつづけるアクセサリー。Mudra

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