おはようございます。

3月は往診の依頼がやたら多い村田です。

 

日曜日は『新患&事例』

当院は、往診も行っています。

基本は自費ですが

諸条件により保険的用の場合もあります。

 

紹介でうけた新患さん

電話で『ぎっくり腰』だと

希望は『早く歩きたい』と

日程を合わせ訪問。

部屋に入り愕然…、、。

 

要介護3の米寿の細身のおじいちゃん。

よくよく話を聞くと3年前から圧迫骨折で歩いていない。

無理に動こうとしてギックリ腰になったとか…。

入院生活を経験された方なら分かると思うが

20代の元気ハツラツな男のコでも

1週間ベットの上で寝たきりだったら

立つことさえ難しいのね。

無理に動いてギックリ腰になったと。

 

―◇。歩く。

歩けるようになるまでの過程を紐解いたらさ

先ずは、皮膚、筋肉、関節を刺激

ベット上での長座位、関節運動

端座位、足裏の圧刺激、筋トレ、立位

からの、歩行へと移っていくわけでさ、

 

何がきっかけで3年ぶりに歩きたいと思ったのか?

ちょっと聞いてみたんだ。

歩けなくなったから、歩きたいと思うようになったと。

食べれなくなったから、食べたいと思うようになったと。

家族と離れてから、人に会いたくなったと。

人は贅沢なもんでさ、当たり前にできてる時は

まったくの論外で、何も感じないもんなんだろうけど

当たり前が、当たり前じゃなくなった時に

初めて気付くんだろうね。

当たり前は、奇跡だったてコトに。

 

初回の検査と施術

メカノレセプターを意識して施術。

圧と重力

ひざ曲げてみて!と。

できないと思い込んでる米寿さん

ひざが思いのほか曲がりビックリ。

米寿のおじいさんもビックリぽん。

 

第一に、本人が、意欲的だし

夢も希望もあるんだから

施術はとても協力的なんだ。

これはね、とても大きな力になるね。

治りたい。治したい。二人の思いが合うんだからさ。

 

正直、歩行可能までの道のりは遠い

長期間になると金銭的な問題もある

第一に、保険適用者だから保険可能な

ご近所の先生を紹介したんだけど…、

でも、ご縁あって2回目、3回目と行かせてもらった。

世の中は上手く廻ってるもんで

患者さんの思いが伝わったのか

不思議と、うちのスケジュールに埋め込めたんだ。

そして、当院でも保険でいける手配もできた。

 

これから、壮大なドラマが始まっていく。

最終目標は、『自力歩行』

今は、寝たきり

でも、思いは誰よりもある。

 

答えは誰も知らない。

 

だから、未だ来ない未来に向かって頑張れる。

 

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『写真』ご自宅前の花。名前は知らない。きっと花が咲くさ!

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