おはようございます。
昨夜は爆睡してしまった村田です。
さて、日曜日は『新患&事例』ブログ
当院にはどのような方がいらっしゃているかご紹介させていただきます。
昨年3月に訪問事業から店舗事業にシフト変換してきました。
自分が患者さんのお宅に出向くのでなく、患者さんが来ていただけるのは未だに未知の感覚です。
半年ほど前から関わらさせて頂いている脊柱管狭窄症の女性
かれこれ20年近く、自費の治療院を転々と渡り歩いて来られたと。
自費の治療院に来られる方は、『保険が利く所は効かない!?』ってご存知の方ばかり。
当院も、けっして金額設定が相場よりも高いわけでもないのに、『高いわ~』と言われ、『それなら他所の安い所へ行ってください』って追い返したことが出逢いの始まりでしたね。そして、彼女は後日、指定した曜日と時間に再度来てくれました。それから半年、定期的に治療に来ていだき、寒くなり毎年なら痛みがでやすくなる季節なのに、今年は楽な正月だったと喜んでいただけました。痛みの戻り方も格段に減ってきたそうです。
原因は脊柱管狭窄症による腰部痛なんだけど、原因を作っているほかの要素ってありますよね。
解剖学的な姿勢をみるのか、はたまた、カウンセリング的視点でバックグラウンドからみていくのか、ひとつの結果を作りだしている原因は様々。また、原因をつくっている目的も様々。
先日も私の帰国待ちで来院され、とっびきりの世界水準ほやほやの施術をさせていただきました。おなじ内容、おなじ言葉をつかっての施術ですが、受けている方はまるで違った感覚だったようです。それもそのはず、ハワイ大学での人体解剖学実習、実際に身体を開かせてもらい身体の仕組みをリアルに解かってしまいましたからね。施術後、ベッドからおりて今までできなかったお尻上げや、ブリッジ(後屈)を見せてくれました。私が喜ぶ以上に、彼女は満面の笑顔で『わぁ~できる!これもできる!痛くない!』って驚いてましたね。
施術させてもらう私、今まではイメージでしか見えてなかったものが、この3っ日間ほど、出逢う方全員がスケルトン状態に見えます。私はマジシャンじゃありませんが、なんだか不思議な力が身に付いた感覚なんですよ。
3件以上の治療院に行かれても、薬飲んでも、運動しても治らない、その場だけの快はもううんざりのあなた!
一度、ご相談ください。
早朝よりメールの相談はよくあります。今のところ、24時間以内の返信率は100%です。
小さなことからコツコツと
目の前の人を豊かにすることが
世界貢献、地球貢献へとつながっていく
Sunskytherapy
太陽のように美しく照り輝き
空のように全てを包みこむ
セラピストに成っていっている
【写真】ハワイ大学でのコメント動画撮影。の写真。後ろのギャルはおまけ(笑)
動画はコチラ→https://www.facebook.com/kenyamamoto.channel/posts/1411645592182033
脊柱管狭窄症とさよならしたいなら、サンスカイセラピー#0024
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