おはようございます。

赤霧はロック(氷なし)が好きな村田です。

だんだん量が増えているのが少々反省…。

 

■受付事務員さん/女性/30代

何年も前から知っていた。

事務所に行くたびに会う人

要件だけの付き合いが数年。

 

先日、要事が終わり帰ろうとしたら

受付さんがなにか言いたそうな雰囲気をだす。

ん?なにか?

言葉には出さなかったが

お互い見つめ合って

聴きますよ~的な空気感はだしてみた。

 

『ちょっと、いいですか?』

 

はい。なんでも。

 

『あの…、、、、実は…、、、、』



と、数年前に大事故に遭いその後遺症が残っていて、冬になると違和感炸裂になり仕事がままならないという。今の、今、この時でも、身体の奥、頚の奥の方にピアノ線が入っているような感じでビーンと張る感じがするとのこと。特に、今日は顔が引きつって、絶頂期の痛さとのこと。なんとかなりませんか?今、ちょうど誰もいないので相談してるんですよ…と言葉には出さない空気感。受付事務員さんが挨拶以外で、しかも私の仕事のことで、自分の不調を話しかけてきたのは初めてのこと。状況を察知し、脳が高速回転し、望診(身体をみる)・聞診(声を聴く)・問診(状態を問う)・切診(触る)を手短に時短でシンプルに組み立てた。



はい、じゃ、手かして

ここをこうして、こうしてみると…

 

『うぅぅぅぅ…、い、痛い、、、、、』

 

頸はどう?

 

超不安そうな受付さん

 

『えっ、頚ですか?、ん?あれ?まし?ん??』

 

もうちょっとやってみるね

 

『うぅぅぅぅぅぅー』

 

はい、息はいて、吸って、吐いて…

 

はい、ちょうど1分

 

『あれ?ん?線が(身体の奥にあるピアノ線の感覚)が細くなった感じ?ん?さっきと全然ちがう!え、なんで???』





後日、別の受付事務員さんから聞いた。

彼女、すごく喜んでたけど、また夕方から痛くなったって…。



はい、そうでしょうね。

だって、職場で治療したんだもん。

一時は楽になりますよ。

でも、そのあと、電話は鳴るわ、お客の対応するわ

パソコンするわ、って仕事するでしょ、

そんなストレスだらけの環境で

周りを気にしながら治療受けても

そりゃぶり返しますよ。



訪問し始めの頃、とある戸建て事業所の1階に部屋を借りて(賃料アリ)従業員の福利厚生って感じで治療していたことがあった。従業員さんは喜んで受けてくれたが、ひと月、ふた月後には社長や会長しか来なくなった。理由は簡単だった。従業員さんにしてみれば、職場だからだ。職場は治療場でない。癒され場ではない。働く所で、ストレスのある所。100の治療を受けても、職員にしてみれば1,000のストレス環境ってこと。場は変えないといけないことに気付いた頃だった。





治療は治療場で

場を変えると心も変わる。

 

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『写真』昨夜の望年会の場。老舗居酒屋ひょとこ。

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