おはようございます。

介護福祉にたずさわり18年目になる村田です。

今朝のブログは、医療介護歴10年以上の方には

ご理解頂ける内容かと思います。

 

■そうやって生きてきた今■

 

『センセイのせいで、悪くなりました。』

 

こんなセリフを言われたことがあるだろうか?

云う方も、思ってても云わないのが大人では?

しかし、人は弱い。

誰かのせいにしたいし

なにかのせいにしたい

けっして自分は悪くないと認識したい。

 

医療・介護福祉を利用されている方の多くは

心の弱い方が多い。

だから、手を差し伸べることになる。

 

しかしどうだろう

医療介護福祉で働いていると

高齢者はみな虚弱だと思い込んでしまう。

 

実際は、超高齢でも現役並みに仕事してたり

社会福祉活動していたり、

町や村の役を担ている大御所もたくさんいらっしゃる。

 

医療介護を受けて文句をいう利用者

文句を言われた医療介護従事者

 

問題は、このあと。

文句を言われた人は、文句を言った人に

きつく当たる。そりゃ人間だから感情はある。

しかし、相手は、虚弱老人

弱い老人でなく、虚弱な老人

しかも要介護5

 

文句をいう元気がある虚弱老人

文句を言える感情がある虚弱老人

 

超高齢な虚弱老人に正常値を超えている異常値だからと

投薬に、入院に、生活管理を強制的におこなう医療

 

なんと言えばいいのだろう

好きにやってきた結果が『今』の姿なんだし

今更、性格や人間性は変わらない。

本人の好きなように余生を過ごさせてはどうなんだろう。

 

あれダメ、これダメ、こうして、あぁして、

言われた方は、本位じゃないから反発して文句をいう。

北風と太陽では?

愛と無視では?

 

誰かに興味を持ってもらいたいから

『今』の現状が出来上がってしまった。

無視されればされるほど

大声あげて、暴れて、存在を示す。

 

食堂にくるお客さんはみな腹が減ってる。

銭湯にくるお客さんはみな風呂に入る。

医療介護福祉を利用している方々は

みな、医療介護を必要としている

私たち、医療人は患者さん

心に串が刺さった者という。

 

介護福祉者は、介護士であってはならない

介護+福祉、介護福祉士、幸せや豊かさを提供

人+人=介。相手がいてるから介護できる。

 

介護を必要としていない虚弱老人は

家族や、仲間、地域との関係がうまくいっている。

 

介護保険施設は人生が分かる学校だ。

 

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『写真』寒くても花は開く

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