おはようございます。

寝しな(寝る前)にコーヒーを飲むと短眠ができました。

これ、アリですね!

先ず、自分で試す村田です。

 

―意識から認識へ―

 

◇難聴歴50年/女性

片耳が全く聞こえないのは知っていた。

後ろから声をかけるとキョロキョロして探す。

何度も難聴の治療を勧めたが

本人が『どこの医者に行っても治らなかった。』と

頑なに拒否し続けた。

幾度かのタイミングで声掛けは続けていた。

・・・

そして、遂に、その時が来た。

耳の鍼と、腰への鍼、約10分程置鍼

・・・

・・



『ん?なんか聞こえる??』

 

「でしょ~」

 

『いま、でしょ?って言った?』

 

「はい、言いましたよ。」

 

『はいりました?』

 

[そうそう、はい、言いました。ね。」

 

『そう、はい、いいました。』

 

私もビックリしたけど、老婆もビックリしてた。

その後、何度か、言葉の確認をしてみた。

老婆はうれしくて過去の話しを語り始めた。

実は、ここから先が問題だったんだ!

絶対にナニカのきっかけがある。

聴覚神経欠損なら話は変わるけど

精神的な心の傷が身体の機能を傷つけることだってある。



子どもの時な、中耳炎になったんよ…。

それが治りきらんできっかけと思ってたんやけど…



何十年って付き合ってる友達がな…

なんか言葉は忘れたけど

なんか一言わたしに言ったんよ…

その言葉がショックで聞こえないふりしたんや

そこからやな…

聴こえない、聴かない、聴けない



私の耳は、『聴きたくない!』になったんやな…







それ以来、片耳は自分で蓋を閉じてしまった。

心のキズが、身体を傷つけることはよくある。

ほとんどが、そうかもしれない。

怪我も事故も、精神が安定していれば

ひょっとしたら、肩こり腰痛も起こらないかもしれない。

 

 

次の予約の時、老婆に聞いた。

 

「耳の調子はどうですか?」

 

老婆は言った。

 

『やっぱ、あかんわ、

あの時だけやったわ~

もう治療せんでえぇで~、

聞こえない方が楽なコト多いから…(笑)』

 

鍼治療の患者さんで

無臭症、味覚障害、顔面神経麻痺の方もおられる

現在、継続して治療しているが

顔をさわることが多いので

みなさん、口をそろえておっしゃってくれる

 

『あんまり症状は変わらんけど、

顔が小さくなって、スッキリして、血色がよくなって

若返ったって言われるようになったわ。』と。

 

患者さん本位で。。。。

術者はどうしても主訴を治してみたくなる。

でも、治りたくない人や

おまけの効果の方が気に入ってくれる場合もある。

 

身体で一番よく使ってるのはどこ?

手?足?頭?

あなたが、人と会う時、まずどこを見ますか?





顔じゃないですか???

目じゃないですか???

目を合わせて挨拶しませんか???

(最近の人は減りましたけどね…。)

 

顔周りの施術で肩や腰も楽になることがあります。

服から出ているところ

足先、手先、顔(首・頭)

身体の末梢に施術すると中枢がよくなる場合もあります。

 

施術は不思議で面白いです。

どこかに答えがありますから…。

 

Susnkytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『写真』今週は耳への鍼週間でしたね(*’▽’)。4名の耳。実は、耳の治療で使ったわけじゃない人もいるのね。ここへの鍼であんな効果があるなんて…!?意識から認識かもね~。

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