おはようございます。

雨の日の歩行はつま先から着地する村田です。

(ズボンの裾がよごれないから。)

 

■長腓骨筋と前脛骨筋

長腓骨筋の起始は『腓骨頭』から、停止は外果の後方を通過して、足底をぐるっと回って『内側楔状骨』『第一中足骨底』に停止。どんな働きがあるかというと、足関節の外返しや底屈と、足のアーチの構成になります。ところが!前脛骨筋、起始は脛骨の外側面だけど、停止が『内側楔状骨』と『第一中足骨底』、働きは足の内返しと背屈になるんです!始まりはちがうが、停止する部分は同じ骨。しかも、作用がまるで逆。

 

もし、足が外返し・内返しなかったらどうなるでしょう?

 

もし、底屈・背屈できなかった何がこまるでしょうか?

 

歩く時の重心ラインは、【踵】→【小指側】→【親指側】になります。つまり、最後は、親指で地面を蹴る感じですね。地面を蹴る=足の底屈=長腓骨筋の作用って構図。この重心移動、歩行ラインが崩れてくると、足のアーチの構成も崩れ、しかも、長距離を歩くとなると、仮に歩幅が1mとして、1000mで、1000歩とすると、1㎜のズレがあると、1000㎜=1mも変わってくるでしょ。親指で地面を蹴る意識だけで十分歩行が変わってきます。

 

踵(踵骨)上に距骨があって、その上に足の脛骨や腓骨があります。参考資料写真をよく見てください。足が内返しになっていませんか?右足を正面から見た図ですが、親指の方が高い(短い)でしょ。個人さはありますが、実は、これが正常な足関節になります。つまり、地面に着いている時は、小指も親指も並行になっていますが、片足になってる時、地面から浮いている時は、足が内返しになってるんですね。。。。はっ、だから捻挫するのか!って。ね。

 

まだ階段(下り)があると思って足を踏み出した時、足関節は内返しのまんまだから、そのまま足を着くと内返しになって捻挫するんですね。だから、背屈する前脛骨筋も、とっても大事になってくるんです。

 

つま先を上げる・下げる。

親指を意識する。

だって足の親指の関節はひとつ少ないから。

そのかわり、『種子骨』があるんですね。

 

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『図』ネットより

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