おはようございます。

寝起きのトイレの量が増えてきた村田です。

 

■新人類

10年ひと昔というように、要介護者も、介護者も、時代とともに大きく変化してきています。75歳以上の後期高齢者、虚弱老人で要介護者の方々を介護する『若者』。今じゃ多くが平成産まれの子達です。高齢者と一緒に生活している若者は極端に少ないのではないでしょうか。

 

先日、地下鉄に乗ったとき、某有名優秀私立高校生が車両を陣取っていました。7人掛けのところに5人座る感じですね。扉の所には、シルバーカーにもたれる腰の曲がったご老人が立っておられました。とても違和感を感じた光景でしたね。私が乗る前にすでに、ご老人に『どうぞ、お座りください』と声をかけていたのかどうか分かりませんが、高校生が一斉に降りると、ご老人は救われた表情で椅子に座りました。

 

テレビでもスポーツ選手が、老人に変身してパフォーマンスを披露する番組があります。ふだん老人と接していれば、一瞬で『老人じゃない!』って分かる体型や動きなのに、ほとんどの若者がだまされているのを見ると、老人を知らないんだと思い知らされました。私も恥ずかしながら、25歳まで介護保険施設の利用者を理解していませんでした。でも、今と、17年前とは大きく変わってきています。

 

介護サービスも大きく変わってきてます。弱者に手をかける、施す、なんらかのコミュニケーションを図っているサービス精神旺盛な私達の年齢の介護者。今の若者は、あえて放任、何もしない、ほったらかし、でも『気はかけている』、けっして無視している分けではない。どちらも正解だと思いますが…。

 

昭和9年室戸台風を知らない高齢者、昭和20年前後、戦争を経験していない高齢者。昭和34年伊勢湾台風、昭和36年第二室戸台風を経験しているのにすっかり忘れた前期高齢者。時代とともに、ご老人も変わっていって当然です。私達が老人になる時、平成の次の世代の子達が介護してくれるのか、はたまたロボットなのか、分かりませんね。

 

■PPK(ピン・ピン・コロリ)

私は、介護保険施設の要介護高齢者とも関わっていますが、老人会や太極拳で会う高齢者は同じ年齢でも皆さん元気です。80歳だろうが、90歳だろうが、活き活きと自分の趣味や活動に取り組んでおられます。101歳で毎日スーパー銭湯に行っているお婆さんもいてましたね。自分がやりたいことをやって、『世間様に生かされている。生かしてもらってる。』と感謝されいる方は、案外ピンピンコロリと逝かれてる方が多かったです。そんな人生の最期に関われる仕事は素晴らしいと思います。

 

生き様が『今』にでる。

今日の姿勢が明日を作る。

時代に適応し、進化するならサンスカイセラピー

 

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『写真』老人会でもらった“かえる”。無事かえる・我にかえる・見ちがえる・まちがえる・心を入れかえる・さかえる・よみがえる・生きかえる。

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