おはようございます。

眼鏡度数が20年以上変わらない村田です。

 

【視線】

先日、どうぶつ園に行きました。

どうぶつ園に行く人ってどんな人でしょうか?

大人?こども?

そ、だいたい半々ですが

こども優先で大人が付き添いって感じじゃないでしょうか?

どうぶつを見ると興奮する年齢のこどもの身長って

だいたい100㎝以下と違うかな?

さて、

動物がいてる檻の高さはどうでしょう?

ま、どうぶつ園によるかとは思いますが

柵や壁、囲いの高さが100㎝位では?

そして、

どうぶつの名前や説明文が書いてある場所の高さ

字が読める子供の身長が低いと見えません。

何人の親御さん達が微妙な高さまで

抱っこしているのを見たことか…。

 

■車イス

どうぶつ園入口に車イスも5台以上ありました。

どうでしょう?

車いすに座った時の身長ってどれくらいでしょうか?

どうぶつが入っている檻に近づくと見えますか?

名前や説明文は見える位置ですか?

 

□事例

2階の窓の外に綺麗な夕日が見えた。

車いすの老婆に見せたあげたいと窓のそばに連れて行った。

職員『〇〇さん夕日がきれいですね。』

老婆『うん、ほんまやね、きれいやね。』

職員は老婆に見せてあげられたことに喜びを感じてた。

しばらく、夕日が沈むまで眺めてた。

話しかけようと職員は老婆と同じ視線になった。

職員は青ざめた。

老婆の視線の先には『壁』しか見えてなかった。

老婆の優しさがとてもつらかった。

 

どうぶつ園にしても施設にしても

設計するのは『大人』しかも『健常な大人』

もし、障がい者や子どもが設計したり

意見を反映できていたら

もっと違った施設になっていたかもしれない。

ユーザーは誰か?

サービス提供者は分かっているようで解っていない。

 

視線に視界、実はとっても大事なこと。

 

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『ネットより拝借』足がぶつかってボタンが押せない。

 

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