おはようございます。

週明け月曜日。ワクワクの村田です。

 

滋賀県からお越しの患者さんからの質問

 

『これは坐骨神経痛ですか?』

 

ま、滋賀県からに関わらず、一般にも多い質問ですね。

足が痺れたり、腰が痛かったりすると

有名どころの神経と言えば、坐骨神経ですからね。

 

坐骨神経は、病名でななく、症状です。

主な症状は

・腰・お尻・ふともも・ふくらはぎ・足にしびれや痛みがある。

・腰痛とは明らかに違う腰の痛みがある。

・腰を動かしたり、足を動かすと痛みやしびれがでる。

・足の痛みのため、座ったり立つのが辛い。

・痛みやしびれを抑えるような姿勢をとる。

・歩き方がへん。

・前屈で太ももが痛い。

・たまに痛みが治まる。

 

原因は、腰椎の4番・5番・仙骨1番・2番・3番から

でている坐骨神経がなんらかの現象で圧迫されている

ことなんですが、

多くの下肢の痺れは、原因不明が多いです。

病院で検査してみると

『腰椎ヘルニア』『脊椎すべり症』等があります。

 

じゃ、なんで、坐骨神経が圧迫されるのか?

これはね、今年の正月に人体解剖実習させてもらい

リアルに見て分ったんだけど

坐骨神経って、鉛筆よりも太いんですよ!

御献体でも太いから、生きているともっと太い

きっと、親指くらいあると思います。

 

これだけ太かったら、周りの筋肉で圧迫される

動き方や長時間の同じ姿勢で圧迫される

もう、圧迫されるのが容易に想像できました。

 

坐骨神経が下肢に至るまでには4パターンあります。

そのカギとなるのが『梨状筋』

ちょうど、仙骨から大腿骨大転子、股関節の外旋筋になります。

この梨状筋もね、人体解剖実習で分かったんだけど

教科書やテキスト、標本図と違うのね!

あんなに、大きくて、太くて、分厚くない!?

個人さはあるんだろうけど、想像以上に小さかったんです。

この小さい筋肉が坐骨神経を圧迫しておこっているのか!?

とひとつの判断基準になりましたね。

 

腰椎(骨)で圧迫されているのか?

周りの筋肉で圧迫されているのか?

 

簡単なストレッチで検査してみよう!

・仰向けで片足ずつ上に挙げてみる(股関節を曲げる)

・仰向けで膝を抱えてお尻を伸ばしてみる

・仰向けで膝を立てて左右に倒してみる

・うつ伏せで、蛙のような片膝を曲げて、腕立てしてみる

 

多くは、筋肉の圧迫が多いです。

病院に行く前に、筋肉のコリや関節の動きで

確認してみましょう!

 

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『解剖図』ネットより拝借。赤印梨状筋

rijyoukin
 

 

 

 

 

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