おはようございます。

肩回りが筋肉痛の村田です。

 

患者さんで車いすの方がいらっしゃいます。

筋力低下や歩行困難の方

下肢欠損や肢体不自由の方

 

下肢欠損の方の車いす利用はとても難しい。

実際に正座して車いすに乗って

自走してみる疑似体験をするとよく解かります。

前に進むには車輪を前に押し出すので

上半身は後ろに反り気味になる。

 

下肢があると、腰椎や骨盤から始まり

下肢に停止する筋肉が働き前のめりにできるが

下肢がない分、後ろに沿ってしまい、バランスを崩し

そのまま後ろにひっくり返ることがある

自走しなくても、後ろにもたれるとひっくり返ってしまう。

偽足を付けている時は、ひっくり返らない。(ベクトル)

 

車いすはあくまでも、車輪の付いた椅子

移動が目的だから、我々がふだん座っているような

座り心地の良い椅子ではない。

元気な若者でさえ、1時間も座っていれば尻が痛くなる。

 

車椅子利用者の方は

目線がぐっと下がり

見えるもの、感じるもの、全てが違う。

クーラーの風向き

日差しの向き

テレビの見え具合

車幅、距離感

振り返れる首の可動域

 

いつ、どんな時に、何が困っているか

そこんところに気付くのが生活支援

 

小さなことからコツコツと

目の前の人を豊かにすることが

地域貢献、社会貢献へとつながる

Sunskytherapy

太陽のように美しく照り輝き

空のように全てを包み込む

セラピストに成っていっている

 

『写真』地上に咲くとても小さい花。名は知らない。

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